七代目の挑戦

墨作り作業中の手の平

作業中は基本、墨の材料の煤(すす)によって全身汚れますが、特に汚れるのは手の平。当然といえば当然ですが、手を使って生の墨を触り形を整形していくのが作業のメインになるので手の平は物凄く汚れます。あまりにも汚れてくると今度は写真のように灰色がかった色になり肌の色が一切見えなくなってきます。風呂に入りこの汚れを落とすのも一苦労。時間も物凄くかかります。風呂に入って長時間汚れを落とすのは最早「作業」の一つ。風呂も墨作り職人の立派な仕事の1つと言えるかもしれませんね。でもこの汚れを更によく落とす墨屋さんならではの秘密の材料もあります。それはここでは秘密です。工房やオンラインでの体験に参加された方だけ、こっそりお伝えしますね  笑

 

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