錦光園とは

昔ながらの製法のまま一つ一つ手作りで
皆様に良質の奈良墨をお届けしています。

「書斎」が「文房」と言われていた時代そこで使われる道具類は総称して「文房具」と呼ばれてきました。

中でも筆・墨・硯・紙は書画・詩作などをする風雅な文人墨客には
欠かすことのできない知的調度品として尊重され古来より「文房四宝」と言われています。
シルクロードの終着点に華開いた古の香りを今に伝える「奈良墨」。
錦光園(きんこうえん)では、そんな昔ながらの製法のまま一つ一つ手作りで皆様に良質の奈良墨をお届けしています。

ごあいさつ

    • 海外生活時代に改めて感じた日本文化の素晴らしさ

      大学卒業後、いきなり墨職人にはならず、サラリーマン時代もあり、その後数年間に渡り、海外での生活をしておりましたが、30歳にて家業を継ぐに至りました。古より「親の背中を見て育つ」という言葉がありますが、代々職人の家に生まれ育った故に、その後は自然に家業を継いでいきました。

      海外生活時代に改めて感じた日本文化の素晴らしさ、それを自分自身が家業を継いでいくにあたり、再発見出来たと感じた次第です。

      近年では「にぎり墨体験」を通じて国内外の方々と日本文化、とりわけ書や墨についてお話出来るのがこの上ない楽しみの1つでもあります。そんな皆様が気軽にお集まり頂けるように、今後も末永く錦光園を守っていきたいと思っております。

      六代目 墨匠 長野墨延(ながのぼくえん)

      六代目 墨匠 長野墨延(ながのぼくえん)
    • 若い方々に墨の存在・素晴らしさ、
      墨を通じて奈良の伝統文化を知って頂きたい。

      昨今の国内における固形墨の需要は年々下がってきています。学校教育においては既に「墨を擦る」という行為はされていないのが現状です。
      錦光園ではそんな若い方々に墨の存在・素晴らしさ、墨を通じて奈良の伝統文化を知って頂く為の活動もしております。

      また近年では海外の方々が、日本の文化を熱心に勉強され、体験されに来られます。国内は当然ですが、奈良の伝統文化が国境を越え、世界中に広がっていけるよう錦光園は日々精進して参る所存です。

      七代目 墨匠 長野睦(ながのあつし)

      七代目 墨匠 長野睦(ながのあつし)

錦光園(きんこうえん)とは?

伝統を守り昔ながらの製法のまま、一つ一つ手作りでお届けする良質の「奈良墨」。

錦光園(きんこうえん)は遡ること江戸時代より、代々墨職人の家系でありましたが、
明治初頭当時、奈良でも由緒ある墨工房「古梅園」の職長を務めておりました4代目にあたる長野亀吉が独立・創業し錦光園が誕生致しました。
かつて「書斎」が「文房」と言われた時代、そこで使われる道具類は総称して「文房具」と呼ばれてきました。
中でも筆・墨・硯・紙は、書画・詩作等を嗜む風雅な文人墨客には欠かすことの出来ない知的調度品として尊重され、
古来より「文房四宝」と言われています。

シルクロードの終着点に華開いた古の香りを今に伝える「奈良墨」。
錦光園では、そんな伝統を守り、昔ながらの製法のまま、一つ一つ手作りで皆様に良質の「奈良墨」をお届けしています。

錦光園(きんこうえん)
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